アジアIPコンテスト in TOKYO 2024:日中文化・クリエイティブ交流の新たな幕開け

11月22日、「アジアIPデザインコンペティション in 東京2024」の表彰式とシンポジウムが多元文化会館で開催された。 アジア各国からクリエイティブなデザイナー、企業関係者、文化交流の専門家などが集まり、キャラクターデザインの未来と文化創造の無限の可能性について語り合い、 厳正なる審査の結果、優秀作品が発表されました。

中国気象局二十四節気重点開放実験室室長の宋英傑氏、株式会社PICK UP代表の佐藤進拓氏、林デジタル建設株式会社代表の林秀則氏、クリエイティブディレクターのフランク横山氏、日本無垢美株式会社代表の胡栄氏、SOOTANG HOBBY CORPORATIONおよびSHAPE TOYS Co., Ltd.創業者の興毅氏らが出席した。また、渋谷区日中友好協会理事・事務局次長の甲斐朝幸喜氏、日中文化観光振興協会会長の何慧群氏、日中映画・アニメ・コミック・ゲーム協会代表理事の孔健氏、元科学出版社東京駐在代表の翔振南氏、日中写真家交流協会代表の飯岡華也子氏、有限会社ポテトハウスクリエイティブデザイナーの浜田絵里子氏など、主催は日中アニメ・コミック・ゲーム産業協会(JCAA)。 主催者は、日中アニメ・コミック・ゲーム産業協会の関口貢会長、株式会社アニチナの遠藤貴司会長、日中アニメ・コミック・ゲーム産業協会(JCAA)の濱田恵理子会長等、イベントには多くの業界関係者が出席した。

 

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https://www.ipcon-acg.com/