月刊中国ニュース Chinanews 2020年7月号


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『月刊中国ニュース』2020年7月号の特集は「武漢、あの時。」。4月8日に封鎖解除された武漢はいま、再び立ち上がろうとしています。特集記事ではランドマークの商業街「楚河漢街」が再開していく様子や最初の肺炎報告から調査を始めた疾病予防管理センターの当時の様子などをご紹介します。他にも直接販売を行う自由市場「農貿市場」の新型コロナ禍後、プーチンの「2024年問題」、香港ミステリ界のホープ陳浩基など様々な記事が満載の『月刊中国ニュース』7月号をぜひご一読ください!


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営業再開のお知らせ

平素よりお世話になっております。

新型コロナウイルスCOVID-19の影響により4月7日以降、在宅勤務での対応とさせていただいておりました。

この度、緊急事態宣言の緩和に伴いまして、6月1日より通常業務を再開いたします。

自粛期間中は、多大なご不便をおかけし誠に申し訳ございませんでした。
日本全体が大変な状況ではありますが、今後とも変わらぬご愛顧をよろしくお願いいたします。

 

 

株式会社アジア太平洋観光社

中國紀行 CKRM Vol.19

いにしえの湖北省 武漢へ。

武漢を含む湖北省の魅力を紹介します。

2020年が始まってすぐ、武漢という地名は悪い意味で有名になってしまいました。しかし、武漢という街は古くから日本人にとって憧れの場所であり、いつかは行ってみたい歴史舞台の窓口だったのです。大河の筆頭の一つである長江の中間点にして、三国志で有名な赤壁に向かう街であり、春秋時代の楚国があった地域。中華文明の発祥地といわれる中原の地から、様々な文物が長江に乗って運ばれてきた場所であり、文化の交易地。今の技術では解明できない織物や、多くの不思議な青銅器も残されています。武漢を含む湖北省全体を見ると、神農架という広大な原始林では、今でも新たな生態系が発見されており、大昔から続く東洋蜜蜂の養蜂家がいます。Vol.11の道特集でも紹介した、太古から神聖視されている霊峰、武当山のある地域は、インディアンも雨乞いの儀式で使う空の石、緑松石(ターコイズ)の一大産地です。湖北省の地理的特徴や歴史的重要性を『中國紀行CKRM』的視点でお伝えします。

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月刊中国ニュース Chinanews 2020年6月号


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『月刊中国ニュース』2020年6月号の特集は「パンデミック経済」。テレワークの方も増えていると思いますが、数億という人数が一気にテレワークとオンライン学習になだれこんだ中国の現状を特集します。特集記事とは別に具体的なオンライン学習アプリの記事、中国経済への影響や党幹部や公職者の処分実態など、新型コロナウイルスの影響についての記事がまとまっています。他にも『三体』のアニメ化など文化的話題も満載の『月刊中国ニュース』6月号をぜひご一読ください!


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月刊中国ニュース Chinanews 2020年5月号


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『月刊中国ニュース』2020年5月号の特集は「新型コロナウイルス」。年明けに飛び込んだ原因不明の新型肺炎というニュースからあっという間に感染がひろがり、世界を恐怖に陥れました。なぜ初動対応は遅れたのか、気になる感染源など、現時点での詳細を特集します。他にも省を超えた庁局級幹部の異動、地方で高まるeスポーツブームなど、現在の中国を知る記事が満載です。『月刊中国ニュース』5月号をぜひご一読ください!


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