月刊中国ニュース Chinanews 2018年11月号


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『月刊中国ニュース』11月号の特集タイトルは「中国『意識改革』のゆくえ」。経済的に発展し、制度も整う中、これから中国が問われるのは意識面ではないでしょうか。7月のニュースをにぎわせた狂犬病ワクチンの資料ねつ造事件。製造過程において、本来不合格のワクチンを記録改ざんによって販売していた長春長生科技は生産停止と狂犬病ワクチンの回収を命じられました。「パンダの血」と呼ばれるRh陰性の血液型を持ち中国大陸で買えない薬を探し求める「パンダママ」の記事も合わせて掲載。そして大学でのセクハラ問題が取りざたされる中、サマーキャンプにおける子供たちへのセクハラ疑惑が発生。そのほか、外資単独出資としては初めてEV工場を上海に建設したテスラ、大人気のネット配信番組「創造101」など、目を離せない記事が満載です。『月刊中国ニュース』11月号をぜひご一読ください!



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